
「化粧品のための実験を受けるうさぎたち」
| テレビや雑誌をにぎわす化粧品のコマーシャル。シーズンごとに美しいモデルたちがくりひろげる新商品のラインナップを前に、「この化粧品を使ってわたしもキレイになりたい」とのぞむ女性は多いはず。でもそのかげで、動物たちの尊いいのちが犠牲になっていることを、あなたは知っていましたか?
シャンプー、リンス、洗顔フォーム、歯磨き粉といったトイレタリー製品から、化粧水、乳液などの基礎化粧品、口紅、ファンデーションなどのメイクアップ化粧品にいたるまで、わたしたちがふだん使う製品のために、動物たちが、実験に使われ、苦しんだのちに、殺されて、捨てられるという運命をたどっています。 欧米では、消費者たちが「動物を犠牲にした製品は使いたくない!」と声をあげた結果、多くのメーカーが動物実験をやめるようになりました。法律でも化粧品の動物実験を禁止する国が増え、動物を使わない試験方法(代替法)の研究開発が進められるようになりました。 ところが日本では、化粧品開発のための動物実験が行われていることを知る消費者はまだわずか。それを知らずに製品を購入することが、動物実験をサポートすることにつながっています。日本では今でもたくさんの動物たちが、苦しめられて死を迎えています。 本当のキレイを手に入れるために、知ってください、本当のこと。 |