日本ではまだ動物実験がたくさん行なわれています
Japanese Companies still Test on Animals
欧米での動きに大幅な遅れはとっているものの、日本でもここ何年かのあいだに、化粧品の動物実験の実態を知って反対する人がだんだん増えてきました。でもまだまだその声は、業界のなかで大きな力を持つ大手化粧品メーカーに動物実験を断念させるまでには達してはいません。
「安全のため」ではなく「営利のため」!
欧米のケースからもわかるように、実際に動物実験をしないでつくられ、たくさんの人に使われ続けている優れた化粧品はたくさんあります。実は、そのようなメーカーは日本にもたくさん存在しているんです。
それなのに、「お客様の安全を確保するため」「より有効な製品を提供するため」と称して、多くのメーカーはいまだに多くの動物実験を行なっています。なぜでしょう?――まだ化粧品として使われたことのない新たな成分を開発して特許をとれば、メーカーは巨大な利益をえることができるからです。動物実験のことが消費者にそれほど知られていない状態では、動物のいのちより会社の利益が優先されてしまうのが現状なのです。
多くの人が望まなければ、動物実験はなくなるはず
JAVAが過去に行なった調査によると、化粧品の動物実験の実態を知った人の約80%が、動物実験をしている化粧品メーカーの製品は買いたくないと答えています。もし、いまより何倍も、何十倍もの人たちが、化粧品のために残酷な動物実験が行われていることを知ったとしらどうでしょうか?みんなが買わなくなれば、メーカーだって利益にならない動物実験を続けるはずがありません。
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