※2002年に行ったキャンペーン



「リアルファー」がもてはやされている
「ファー」---それは、動物たちの命そのもの

「狭く汚い檻の中で短い一生を過ごすミンク」

「カワイイ」「ゴージャス」---街のショウウィンドウに並ぶ毛皮製品の裏にある動物たちの実態を、あなたは知っていますか?

ウサギやキツネなど、罠に捕らえられた野生動物は、逃げようとしてもがき苦しみ、 鋏まれた手足を食いちぎったり、怪我と飢えにあえぎながら死んでいきます。 キツネやミンクなどの養殖動物は、毛皮を無傷で採取するために、毒を飲ませられる 、首の骨をへし折られる、窒息死させられる、口と肛門から電極を差し込まれて電気 を流して殺されるなど、残酷な方法で、殺されていきます。
仮死状態で毛皮を剥がれている最中に目を醒ましてしまったり、狭く汚いオリのなか で、強烈なストレスから気が狂って、自分の手足や自分の子供を食べてしまう、とい うケースも、少なくありません。

"ラビットファー"---これは多くの人が家族同様に飼ったり、小学校では児童が愛情 をかけて育てているウサギ、そのウサギの体から剥ぎとった、命そのものです。
財布やバッグ、サンダルなどに使われている人気素材---"ハラコ"つまり腹子は、母親のお中からこの世に生まれ出ようとしている胎児から剥ぎとった毛皮なのです。

現代では、毛皮は「オシャレ」「高級感」という人間の虚栄心・欲望を満たすためだ けのものであり、人間が生き抜いていくうえにおいて必要不可欠のものでは決してあ りません。動物を犠牲にした毛皮を用いなくとも、暖をとったり、オシャレを楽しん だりすることが十二分に可能なほど、優れた衣料用素材がすでにいくつも開発されて います。

あなたが買う毛皮のために、動物たちが苦しんでいます
あなたが毛皮を買わないことで、動物たちの苦しみは終わります

JAVAでは、毛皮のために殺されていく動物たちの悲惨な実態を、より多くの人たちに知ってもらうおうと、「NO FUR」のチラシを作りました。知人に読んでもらったり、あるいは行きつけのお店に置いてもらうなどご活用ください!
ご希望の方へは、チラシをお送りしますので、JAVA事務局までお気軽にご連絡ください。(送料のみご負担いただいております)

[毛皮を剥がれたキツネ(写真)]