【2003年衆議院議員選挙】立候補者アンケート調査

2003年10月30日

2003年衆議院議員選挙立候補者 アンケート調査結果

動物を守る活動を進めるためには、動物保護に対する高い関心を持ちJAVAの活動に協力してくれる国会議員が必要です。
11月9日の選挙に先立ち、JAVAでは「立候補予定者へのアンケート調査」を実施しました。

選挙では、動物の味方になってくれる人に一票を投じましょう!

アンケート調査の概要
○10月18日の時点で判明していた立候補予定者845名へアンケートを郵送し、そのうち166名から回答を得た。
○共産党の立候補予定者のうち、新人・元衆議院議員については、党に確認したところ、「党の一括回答」となった。
○ 無所属の立候補者のうち、一部の新人・元衆議院議員については、10月18日の時点で連絡先が判明しなかったため除外となった。

※アンケートの詳細と結果は下記参照

私たち有権者の声を 政党や立候補者に伝えましょう!

動物を守る政策を具体的に国政の中に取り入れ進めていくには、個々の議員の考えに加え、「党としての方針」が大変重要になってきます。
特に、政党を選ぶ「比例代表」では、各党が、動物問題に対してどのように取り組むか、その方針を知ることが必要です。

この選挙を機会に、皆さんも、有権者の一人として、「各党の動物問題に対する取り組みはどうなのか?」を、アンケートの内容を参考にして尋ねてみてください。

例えば・・・
○地元の立候補者の事務所に、動物保護に関する方針を、電話や手紙などで聞いてみましょう。
○各都道府県にある各党の本部に、「○○党では、動物問題にどのように取り組んでいますか?」と尋ねてみましょう。
○立候補者の中にはホームページを作っている人もいるので、メールで質問してみるのも効果的です。

選挙は、国民の要望を政策に反映させる良いチャンスです。
私たち国民が、「動物を守るための政策を、どんなに強く望んでいるか」を立候補者や政党に伝え、動物保護の政策がもっともっと国政の場に取り入れられるよう、働きかけていきましょう!

アンケートの内容

【質問1、動物愛護法の改正について】
平成11年に動物愛護法が改正されましたが、その際、5年後に検討を加える旨の付帯決議がなされました。国民の多くは、さらなる改正を望んでいます。動物愛護法改正について、どのようにお考えですか?(1?4のいずれかに○印を付けて下さい)
(1) 動物愛護法を改正する必要はない。
(2) 動物愛護法の改正に関する検討は必要である。
(3) 動物愛護法の改正に取り組みたい。
(4) 動物愛護法の改正を政策に取り入れ、積極的に取り組んでいきたい。

【質問2、文部科学省が進めるプロジェクトについて】
現在、文部科学省は、実験用の動物を確保するためのプロジェクト(ナショナルバイオリソースプロジェクト)を計画し、全国の動物園に、サルを動物実験用に提供するよう話を持ちかけています。この計画に対しては、「動物園本来の目的の動物愛護に反している」「子供たちの心を傷つける」「社会教育上、重大な悪影響がある」として、市民から強い反対の声があがっています。「動物園のサルの実験用譲渡計画」について、どのようにお考えですか?(1?4のいずれかに○印を付けて下さい)
(1) この計画は国のプロジェクトなのだから、従うべきである。
(2) 市民の声を聞き、よく議論することは必要である。
(3) この計画には問題があるので、今後、取り組んでいきたい。
(4) 計画の見直しに向けて、政策の中に取り入れ、積極的に取り組んでいきたい。

【質問3、動物実験の「代替法」の推進について】
先進各国では、動物実験に替わる「代替法」の研究開発が、盛んに進められています。それに伴い、OECD(経済協力開発機構)においても「OECD毒性試験ガイドライン」の中に代替法を採用することで、動物実験を削減していこうという動きが活発化しています。しかし、日本は、先進国の中で最も、代替法の認定と採用が遅れている国とみなされています。今後、日本としても「代替法」を推進していくべきとお考えですか?(1?4のいずれかに○印を付けて下さい)
(1) 代替法を推進する必要性はない。
(2) 代替法の研究開発を進めることは必要である。
(3) 代替法の推進と動物実験の削減の問題に、今後、取り組んでいきたい。
(4) 代替法の推進と動物実験の削減の問題を、政策の中に取り入れ、積極的に取り組んでいきたい。

★(3)あるいは(4)の回答が、最も協力的とみることができる。「意見」欄の、立候補者のコメントも参考にしていただきたい。

アンケートの結果 (小選挙区/比例代表

小選挙区
選挙区
氏名 党名 回答1 回答2 回答3 意見
北海道1区
三品たかゆき
自民党
4 4 4 医師の立場から代替法の研究開発には特に関心を持っています。
北海道2区
吉川貴盛
自民党
2 3 2
北海道2区 石田ゆき子 無所属 3 4 4
北海道4区 佐藤静雄 自民党 2 2 2
北海道4区 はちろ吉雄 民主党 2 2 3
北海道5区 小林ちよみ 民主党 3 3 3
北海道6区 佐々木秀典 民主党 4 4 3
北海道6区 西川将人 無所属 2 2 2
北海道10区 山下たかふみ 自民党 3 3 2 今後、運動を展開していく中で、具体的な「代替法」を明示する必要があるのではないでしょうか。私も動物が好きなので、ぜひ、貴会に頑張っていただきたいと思っております。
北海道12区 松木けんこう 民主党 4 4 4
青森1区
横山北斗
無所属
2 2 2
青森1区 戸来勉 民主党 2 2 2
青森1区 今村修 社民党 3 3 3 貴会の活動は知っておりますが、県内的には活動を知っている方は少ないと思います。
青森1区 松森俊逸 無所属 2 2 2
青森4区 井上浩
社民党 3 2 2 必要悪という概念で進められています。科学の進歩といのちの大切さの認識は、難しいものがあると思います。
青森4区 渋谷修 民主党 3 3 3 巣から落ちたスズメを助けたり、事故にあったネコを助けたり、動物を飼っていた親の影響でしょう。同趣旨のセミナーを開催したこともあります。
岩手1区
及川敦
自民党
2 2 2
岩手1区 後藤ゆり子 社民党
3 2 2
岩手4区 久保孝喜 社民党
3 3 3
宮城1区
今野東
民主党
2 2 2
宮城1区
土井亨
自民党
2 3 3 動物愛護は教育の中にもしっかり取り入れるべき。
宮城2区
鎌田さゆり
民主党
2 2 2
宮城2区
田山英次
社民党 3 3 3
宮城3区
西村あきひろ
自民党

3 該当
なし
該当
なし
宮城4区
山条たかし
民主党
2 2 2
宮城6区 小野寺五典 自民党 2 2 2 本件に関する知識が不十分ですので、回答に関しては、後日変更があるかも知れない点お含み置き下さい。
秋田2区

山本きよひろ

社民党

3

4

3

山形1区
遠藤利明
自民党
2
2
2
山形1区
斉藤昌助
社民党
2
3
3
山形2区
近藤洋介
民主党
2
2
2
山形2区 遠藤武彦
自民党
2 4
2
山形3区 加藤紘一 無所属 2 2 3
福島1区

亀岡偉民

無所属の会

4

2

3

福島4区
山内ひでお
自民党
2
2
2
茨城2区
とこい美治
民主党
2
2
2
茨城5区
岡部英明
自民党
2
2
2
茨城5区
大畠章宏
民主党
2
2
3
日本の動物実験の実例を知りました。国際的に見て「代替法」を採用すべきと考えます。
茨城6区
二見伸明
民主党
4 4
4
茨城7区 いがらし弘子 民主党 4 4 4
栃木1区

船田元

自民党

3

2

3

青少年の犯罪を減らし、「いのちの大切さ」を本当に教えるのであれば、全ての動物を愛することが原点にあるべきだ。
群馬1区
高橋ひとし
民主党
3
3
3
群馬2区
石関圭
民主党
2
3
3
以前、主に培養細胞を用いた生物学の基礎研究をやっており、専門知識が生かせると思います。
群馬3区
谷津義男
自民党
2
2
3
群馬5区
あさがい正雄
社民党
3
3
3
埼玉3区
細川律夫
民主党
3
4
3
埼玉5区
枝野幸男
民主党
2
2
2
埼玉7区
市川ひろよし
社民党
2
3
3
有効的な代替法があれば、動物の犠牲を減らすことができる。動物を物扱いすることは、人間の命をも軽く扱うことにつながる。自然との共存を国は積極的に考えるべき。
埼玉9区
大野松茂
自民党
2
2
2
埼玉12区
本多平直
民主党
2
2
2
埼玉13区
日森ふみひろ
社民党
3 3 2 地球上に共に暮らす仲間としての「共生共存」の精神で動物に限らず、植物を含め、すべての生物にとって「いのち」の尊さを重んじた政策をかかげ取り組んでいきたい。
埼玉15区 田崎良雄 無所属 2 2 2
千葉1区 たじま要 民主党 2 2 3
千葉2区
若松繁男
社民党
4
4
4
千葉5区
田中甲
尊命
2
2
2
市民の意見を聞きながら、世界的な潮流に合わせ、必要な研究・開発を進めることが必要である。
千葉5区
村越祐民
民主党
2
2
2
千葉10区
中沢健
民主党 3
3
3
(別紙ご参考)朝日新聞記者として動物保護にも取り組んで来ました。
東京1区
与謝野馨
自民党


これらの問題に詳しくないので、責任ある回答が出来なく申し訳ありません。地元では「ネコ」の運動を積極的にお手伝いしています。
東京2区
中山義活
民主党 2
2
2
私も家にマルチーズがいます。仕事が終わって疲れて帰ったとき、出迎えてくれる姿に疲れも消えます。日本人の教育の中にも、もっと動物を愛する内容を取り入れなくては。
東京5区
小杉隆
自民党 3
2
3
動物は子どもたちに命の大切さ、弱者に対する思いやりなど人間として必要な心を教えてくれる。動物を愛護することは、人間としての基本で「こころの教育」に不可欠。
東京6区
保坂展人
社民党 2
3
2
動物に対する暴力は人に対しての暴力とつながり、戦争や虐殺への感覚マヒに結びついていく。動物への虐待防止に力を入れたい。
東京7区
松本文明
自民党 2 2
3
東京8区
石原のぶてる
自民党 アンケートのご趣旨は理解致しますが、行政府の一員として責任を持って回答できる御質問ではなく、回答は控えさせて頂きます。
東京8区 鈴木盛夫 民主党
2
2 2 詳しい分野ではないので、今後も貴会の活動を深く理解していくために、情報や資料等、今後お知らせいただければ幸いです。
東京9区

すがわら一秀

自民党

4

2

4

東京13区
城島正光
民主党
4
4
4
東京15区
木村勉
自民党
3
1
3
東京16区
島村宜伸
自民党
2
2
2
東京17区
錦織淳
民主党
2
2
2
東京19区
横田昌三
社民党
3
3
3
動物実験は最大限削減するべきである。そのためにも建設的な議論を行なっていきたい。
東京19区
松本洋平
自民党
2
3
3
東京21区
橋本じょうじ
自民党
3 3 3
東京21区 長島昭久 民主党 2 2 2 子供の心を育てる動物との関係を再構築していく必要があると考えています。
神奈川1区 佐藤謙一郎
民主党 2・3・4

2・3・4

2・3・4

神奈川3区
かとう尚彦 民主党 2
2
2
神奈川5区
田中慶秋 民主党 3
2
2
神奈川6区
勝又恒一郎 無所属 2
2
2
神奈川8区
江田憲司 無所属 3
3
3
神奈川12区
中塚一宏 民主党 4
4
3
神奈川15区
桂秀光 無所属 該当
なし
該当
なし
該当
なし
動物より前に弱者救済を行なうべきであり、1日100人もの日本人が自殺している現状をなんとかする方が先ではないかと考える。
神奈川16区
長田英知 民主党
2
2
3
神奈川18区
竹村英明 社民党 3
3
3
山梨3区
後藤ひとし 民主党 2 2 2
山梨3区 保坂武 自民党 2 2 2
長野1区 しのはら孝 民主党 3 3 3 貴組織の主張、意見、大体わかりました。今後も勉強して、皆さんの考えを国政の場で反映させたいと思います。
長野4区
浜万亀彦 社民党 2 3 3 動物を愛する気持ちは今の殺伐とした世相を変える力となると思います。ご苦労様です。
新潟6区
筒井信隆 民主党 3 3 3
富山2区
辰尾哲雄 社民党 3 3 3
富山3区
窪田正人 社民党 2 3 3
静岡1区
石塚さとし 社民党 4 4 4
静岡2区
原田令嗣 自民党 3 2 3 幅広い側面から取り組みが必要な動物愛護精神の涵養が基本であり、法律はそれに沿ったものでなくてはならないと考える。
静岡8区
塩谷立 自民党 2 2 3
愛知2区
斉藤幸男 自民党 2 2 2
愛知2区
古川元久 民主党 2 2 2
愛知4区
瀬古由起子 共産党 2 2 2 「動物愛護法」が改正されましたが、依然として、動物虐待は続いており、法改正を含めた検討が必要かと思います。
愛知6区
三沢淳 保守
新党
2 2 2 青少年の教育には力を入れていますので、よく検討させていただきます。
愛知7区
大島令子 社民党 3 3 3
愛知12区
杉浦正健 自民党 3 2 3 動物愛護法をさらに良いものへするために、改正、見直しを検討するべきと考えます。
愛知12区
中根やすひろ 民主党 2 3 3
愛知14区 鈴木克昌 民主党 4 3 3
滋賀3区
三日月大造 民主党 2
2
2
京都1区
穀田恵二 共産党 2 2 2 代替法の研究など、様々な角度から専門家の意見を聞く必要がある。
京都4区
北神圭朗 民主党 3 2 2
大阪8区
大塚たかし 自民党 4 (質問2について)医学研究、新薬の開発等、人間に対する安全性確認の為、動物を用いた研究が必要であると思う。特に脳神経や感染症の研究に於いては、霊長類での研究が不可欠。上記の考え方に即した適切な選択肢は存在しない。(質問3について)適切な代替法があればその代替法を用いる、又は、動物使用数を削減する、あるいは不必要な試験等を行わないようにするという仕組みが必要であると考えます。
大阪9区
中北龍太郎 社民党 3 3 3
大阪13区 近畿ブロック 吉井英勝 共産党 2 2 2
兵庫3区
井川弘光 自民党 4 4 4 私が神戸市議だった、97年、JAVAより「阪神淡路大震災で家を失った人が復興住宅入居後も、ペットと一緒に暮らせるよう求める」陳情が私宛にありました。JAVAスタッフの動物に対する愛情の熱意にうたれ、私は、公営住宅にペット持ち込みを禁じていた市条例を改正し、人とペットが同居できる新築公営住宅の建設に成功しました。
兵庫5区
谷公一 自民党 2 2 2
奈良1区
森岡正宏 自民党 4 4 4
奈良3区
植田至紀 社民党 4 4 4
奈良3区
福岡ともみ 民主党 2 2 2
奈良4区
山本なおこ 民主党 2 3 3
和歌山2区 岸本たけし 民主党 3 3 3 超党派で議員連盟があれば、当選させていただいたなら入会いたします。
鳥取1区
田中清一 社民党 4
4
4
鳥取2区
川上義博 無所属 3 3 3
島根1区
濱口和久 民主党 2 2 2
島根2区
石田良三 民主党 2 2 2
島根2区
出島ちづこ 社民党 2 3 3
岡山3区
中村てつお 民主党 2 2 3 人間の医療技術の進歩と自然動物の共存共栄は、今後の地球環境のあり方を考える上で、大切にしていきたい問題だと考えます。
広島2区
桧田仁 自民党 4 2 4
広島2区
松本大輔 民主党 2 2 2
山口2区
平岡秀夫 民主党 3 2 3
山口4区
中国ブロック 
こじま潤一郎
社民党 3 3 3
徳島1区
仙谷由人 民主党 2 2 2
香川1区
加藤繁秋 社民党 4 3 3
香川3区
山元とおる 民主党 4 4 4
愛媛1区
玉井彰 民主党 4 2 2
愛媛1区
永和よし子 社民党 3 3 3
愛媛2区
梅崎雪男 社民党 3 3 3
愛媛4区 浜口金也 民主党 4 4 4
福岡1区 富永たいすけ 自民党 3
2
3
ヨーロッパ諸国を見習い、日本も動物と共に暮らす文化を築いていければと考えております。又全国一殺処分数が多い福岡の街も変えていかなければなりません。
福岡2区
古賀潤一郎 民主党 3 3 3 この分野のことは勉強不足で知りませんでした。今後、勉強していきたいと思います。環境問題同様、人間にとって看過できない問題だと思います。
福岡5区
まつざき百合子 社民党 3 3 3
福岡7区
ばば恵美子 社民党 3 3 3 アンケートの時期がおくれましたので、「政策」の中に入れることができませんでしたが、今後、積極的に取り組んでいきます。
福岡8区
大島九州男 民主党 2 2 2
福岡9区
北橋健治 民主党 3 2 3
福岡9区
三原朝彦 自民党 2 2 2 私もペット(犬)を飼っている。家族の一員であり愛護には自負がある。今後ペット業界は関連を含めて2兆円市場とも云われ法による規制も必要と考える。
福岡11区
てしま秀昭 社民党 4 4 4 JAVAのみなさまの活動に敬意を表します。みなさまの活動が未来を担う子どもたちの、自然を愛し、生命の尊さを学び、豊かな人間性を育む重要な成果を挙げていることに感謝します。
佐賀1区
しばた久寛 社民党 3 3 3
長崎2区
熊江雅子 社民党 3 2 3
長崎4区
今川正美 社民党 3 3 3
熊本5区
ごとう英友 民主党 3 3 3
大分1区 染矢誠治 無所属 4 4 4 僕は獣医師であり動物実験に心を痛めてきたものであります。この問題については自分としては特に関心があり積極的に改善していく努力をしていきたいです。
宮崎2区
黒木けんじ
無所属
2 2 2
宮崎3区
持永哲志
無所属
3 2 2
鹿児島4区 はまだ健一 社民党 3 3 3
 
共産党一括回答
2 2 2

比例代表
選挙区
氏名 党名 回答1 回答2 回答3 意見
北関東ブロック
岡本章
公明党 2 3 3
北関東ブロック
長沢広明
公明党
2 2 2
東京ブロック
中川直人 社民党 3 2 3
東京ブロック
高橋幸男 公明党 2 2 3
南関東ブロック
河上覃雄 公明党 2 2 3
南関東ブロック
志位和夫 共産党 2 2 2
南関東ブロック
鈴木一誠 自民党 2 2 2
南関東ブロック
加藤雅之 公明党 4 3 3
南関東ブロック
神谷達彦 公明党 2 2 2 さまざまな角度から検討を加えるとともに、きちんと議論を進めていくことが必要だと考えます。
南関東ブロック
古屋範子 公明党 2 2 2
北陸信越ブロック
小林一三 自民党 2 2
東海ブロック
澤田晃一 公明党 2 2 2
東海ブロック
岡明彦
公明党 2 2 2
近畿ブロック
大阪13区
吉井英勝 共産党 2 2 2
中国ブロック
山口4区 
こじま潤一郎 社民党 3 3 3
中国ブロック
笹井茂智 公明党 2 2 2
中国ブロック
森下定幸 公明党 2 2 2
中国ブロック
中林よし子 共産党 3 2 3
四国ブロック
春名眞章 共産党 2 2 3
四国ブロック
川田雅敏 自民党 2 2 2 ヤケド実験のためバーナーで焼かれた犬などは残虐であり、もっての他。動物実験の実態を良く知る必要を感じた。
九州ブロック 佐藤錬 自民党 2 2 2 シュバイツアー博士の“すべての命に尊厳を”は政治の基本であると認識しております。
 
共産党一括回答
2 2 2

※意見については、長文のものはスペースの都合上、省略しました。

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