JAVA:NPO法人 動物実験の廃止を求める会(Japan Anti-Vivisection Association)

ENGLISH

知ってください - 動物の命を守るために -

JAVA ホーム > 犬や猫のこと

知ってください 日々殺されている犬や猫たちのこと

日本では、年間約10万頭(環境省 平成27年度データ)もの犬や猫が殺処分されています。
無責任で身勝手な飼い主や業者が見捨て、
保健所や動物管理センターに収容されるケースが後を絶ちません。
この写真の犬たちも収容6日後には殺処分されました。

見捨てられ、殺処分される犬猫たち

飼い主や動物取扱業者による安易な放棄

最初のうちはかわいがっていた犬猫を「世話ができない」「引越し先ではしいくかするから」「産まれてしまったけど飼えない」…など、身勝手な理由で、いとも簡単に命を捨ててしまう飼い主が後を絶ちません。このような無責任な飼い主が犬猫を保健所や動物愛護センターに持ち込み、自治体に殺処分をさせているのです。
また、飼い主やブリーダー、販売業といった動物取扱業者によって野外に遺棄され、保健所や動物愛護センターに収容される犬猫も多くいます 。
ブリーダーが年老いたり、出産に使えなくなったり、病気になったりしている犬を処分するために、山中に多数遺棄する事件が各地で発生しています。大量の犬の死体が発見された事件もありました。

捨てられた子猫

管理センターに収容された子猫たち。
この後、殺処分された。

保健所・動物管理センターでの収容

保健所や動物管理センターに収容された犬猫は、ここで運命が大きく分かれます。わずかな頭数ですが、「譲渡対象」となった犬猫には生きるチャンスが与えられます。しかし、噛み癖、吠え癖がある、病気、人になつかない、など「譲渡対象」からはずれた犬猫は、殺処分を待つしかありません。殺処分率は61.7%にのぼります。
自分たちの身に何がおこっているかわからず、不安や恐怖のあまりケージの隅にうずくまる猫。檻の中では、他の犬と身を寄せ合う犬・・・逆に飼い主に見捨てられたとも知らず、人を見ると尻尾を振って寄ってくる犬もいます。

窒息による殺処分

収容期限内*に新しい飼い主がみつからなければ、犬猫たちは殺処分されます。その数は年間約10万頭(環境省 平成27年度データ)。
多くの自治体では犬や猫を閉じ込めた処分機に、二酸化炭素(CO2)を充満させ酸素を抜いていく方法で、殺処分していきます。決して、「安楽死」ではありません。
人間の都合で不要とされた犬猫は、次々とその命を無理やり絶たれているのです。

*動物管理センターでの収容期限は自治体によって異なる。最短で0日のケースもある。

ガス室・殺処分機

管理センターの殺処分機。二酸化炭素を注入して犬猫を窒息殺する。

犠牲になる犬猫をなくすためにわたしたちにできること

ページ上部へ戻る

SAVE RABBITS!: ウサギを救え! 化粧品の動物実験反対キャンペーン

たくさんのウサギやモルモットたちが、化粧品のために犠牲となっています。

もっと見る

動物実験についての内部告発をお待ちしています

企業や学術機関など密室で行われている動物実験の実態をご存じでしたら、ぜひ情報をお寄せください。告発者の方の秘密は厳守いたします。ぜひ勇気をもってご連絡を!