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知ってください - 動物の命を守るために -

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知ってください 毛皮を剥がされている動物たちのこと

狭く汚い檻の中で短い一生を過ごすミンク。
「ミンク」と聞けば毛皮を思い出す人も多いのではないでしょうか?しかし彼らは生きている動物なのです。それなのに人間に毛皮を剥がされ殺されていきます。
毛皮は動物のもの。奪うのはもう終わりにしましょう。

ファー(毛皮)は血まみれのファッション

毛皮農場の実態

毛皮をとるために、ミンク、ウサギ、タヌキ、キツネ、チンチラといった動物たちが、狭く汚いオリに閉じ込められ、殺されています。
動物たちは、ストレスや恐怖から精神に異常をきたし、同じ動作を絶え間なく繰り返したり、共食いしたりといった状態になってしまいます。
最期は、窒息させる、首の骨を折る、口と肛門から電気を流す、など、毛皮を傷つけないようにするために、残酷な方法で殺され、短い生涯を閉じます。まだ意識がある状態で毛皮をはがされることもあるのです。

野生動物もファーにされている

ボブキャット、コヨーテ、キツネ、リンクス(オオヤマネコ)、アライグマ、オオカミといった野生動物も、毛皮をとるために罠にかけられ、壮絶な痛みと苦しみを味わい、力尽きて死んでいくのです。鋭い歯が手足に食い込むトラバサミやくくり罠などにかかった動物たちは、何とか逃げようと、自分の手足を食いちぎったりもします。動物たちは罠にかかった状態で長時間放置され、その間に衰弱して死に至ったり、罠を確認に来たハンターによって踏み殺されたり、殴り殺されます。
アザラシもファーのために、こん棒で殴られ殺されています。そのほとんどが、幼い赤ちゃんアザラシです。

毛皮(ファー)とサヨナラ

日本はファー輸入大国

世界中で、ファー(毛皮)のために殺されている動物は、毎年1億頭以上にものぼります。そして、コート、バッグ、帽子、アクセサリーなどに加工され、店頭に並べられます。
日本は、ファー製品が流行し、中国、ミャンマー、イタリアなどの国から、なめした毛皮やファー製品が大量に輸入されているのです。

■2015年の輸入量(財務省貿易統計よりJAVAが算出)

毛皮や毛皮で作られた製品(付属品含む) 毛皮がついた衣類や付属品
2,494,410枚 1,744,278枚

次のファーの数は含まれていないため、上記の輸入量はほんの一部です。
※原毛皮やなめした毛皮の切片などで、上記に含まれていないものが約50,000kg分ある。
※衣類や付属品で革や金属等との混合データしかないものは除く。
※靴と時計は毛皮を一部使用したものがあるが、革と混在データしかないため除く。
※鞄については、毛皮を使用した製品のデータはないため除く。

あなたにできること=ファーを買わないこと

「ファッション雑誌で紹介されていたから」「憧れのタレントが着ているから」
流行に惑わされたあなた自身が、動物たちの“ファー(毛皮)”と“命”を奪っているのです。
ファーを買う人がいる限り、生産は続き、動物たちの犠牲はなくなりません。
ファーを買わないでください。これ以上、動物たちを苦しませないために…

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JAVAもメンバーである毛皮に反対する国際連盟Fur Free Alliance(FFA)では、毛皮を扱わないブランドを支援し、消費者に情報を提供しています。
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