FFA作成の毛皮と毛皮農場に関する地図最新版

2022年4月1日

毛皮農場を法律で禁止する国が増えています

JAVAもメンバーになっている毛皮に反対する国際連盟Fur Free Alliance(FFA)では、毛皮と毛皮農場の法規制の状況をまとめた地図を作成しています。毛皮農場を禁止した一番最近の国はアイルランドです。そのすぐ前にはイタリア、フランス、エストニアが禁止しています。
法律で毛皮農場を禁止にした最初の国は英国です。それ以降20年以上にわたりヨーロッパ各国で禁止になる国が増えています。

ちなみに日本においては、2006年、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」の規制により、新しくミンク農場を開設することができなくなり、2016年に最後のミンク農場が閉鎖されました。数は減少したものの依然として毛皮の輸入販売は行われていますが、国内すべての毛皮農場はついになくなったのです。毛皮の販売を禁止したのは、国単位ではイスラエルが世界で初めてです。(2022年4月時点の情報です)

市民の毛皮反対の意識は高まり続けています

FFAでは、欧米各国における毛皮と毛皮農場の賛否についての世論調査をまとめた地図も作成しています。調査した年は一律ではなく、しかも数年経過している国のデータもありますが、今の世論を把握する目安になります。最新版は2022年4月時点のものです。最新版にはスペイン、カナダ、米国のデータが新たに加わりました。このように欧米の国々では、市民の過半数が毛皮と毛皮農場に反対していることが分かります。

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