JAVA:NPO法人 動物実験の廃止を求める会(Japan Anti-Vivisection Association)

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お知らせ

イベント

中・高等学校で動物実験についての講演を行う

2018年12月、東京・中野区にある都立富士高等学校・都立富士高等学校附属中学校にて、生徒さん60名を前に、動物実験についての講演を行いました。その時の様子をご報告します。


2018年12月18日、JAVAの事務局長の和崎、理事の石島、事務局の山本の3人が同校を訪問し、動物実験についての講演を行いました。この講演を行うに至ったのは、附属中学校3年生(当時)の渡辺小春さんから「JAVAに動物実験についての講演をお願いしたい」という依頼をいただいたことがきっかけでした。

講演は放課後に行われ、希望者のみが参加する形でしたが、依頼者の渡辺さんが、企画、ポスター制作、アナウンス、先生との連携など、しっかりと準備してくださったおかげで、勉強や部活動などで忙しい中にもかかわらず、中高生合わせ60名もの生徒さんたちが参加してくださいました。

参加者の皆さんにご挨拶をした後、まず初めに動物実験への関心を高めるための導入として、石島がJAVAの活動に参加するまでの自身の体験談を話し、動物実験が行われる分野や使われる動物の種類、動物実験の賛否などについて、生徒さんたちに挙手していただく形でのアンケートをとりました。

次に、和崎が、この日のために制作した60枚のスライドを使いながら動物実験についての講演をしました。

講演内容は、「意外と身近な動物実験」というテーマで、まずは動物実験が私たちの日常生活にとても密接に関わっているという説明から始めました。実験に使用される動物の種類や頭数、動物実験の内容やその残酷さ、科学的根拠に基づいた動物実験の問題点を述べ、動物実験に代わる代替法の紹介や、動物実験をなくしていくためにはどうしたらいいかなどの対策を話しました。それらは資生堂に対するキャンペーンや解剖実習をなくすためのキャンペーンなど、JAVAの活動の実例を挙げて、順序立ててまとめたものでした。動物実験についての説明は難しい言葉が多くなりがちですが、中高生でも理解できるような言葉に言い換えたり、専門的な言葉には丁寧な説明を加えたりするなどの工夫をしました。

初めての会場だったので、音響や映像の不調も何度かありましたが、先生方のサポートで、大きなトラブルもなく無事に講演を終えることができました。

1時間以上もの間、生徒さんたちはとても熱心に耳を傾けてくださり、最後に、配布していた用紙に感想や質問を書いていただきました。感想を集計した結果、最終的に「動物実験に賛成」が2名、「動物実験に反対」が53名、「動物実験の賛否に中立」が6名でした。また21名が「講演を聞いて気持ちが変わった」と答え、13名が「この事実を周知したい」と意思表示をしてくださいました。全員がとても丁寧に感想を書いてくださり、心温まるメッセージもたくさんいただきましたので、いくつかご紹介いたします。

  • 私も将来は、動物実験や殺処分を減らせるような仕事に就きたいと思う。そして、少しでもJAVAの皆さんの活動に貢献できるように日本の未来を変えていきたい。
  • JAVAの動物実験廃止への行動力が素晴らしいと思い、考えさせられた。これから少しでも廃止されるように自分達にできることはしたいなと思った。
  • 私は動物実験の存在は知っていて、私自身、動物が好きだけれど、それがかわいそうだ、残酷だと感じていませんでした。しかし今回、動物実験の実態とともに人間がしていることの残酷さを知り、お話を聞いたり、写真を見ていて、とても胸が痛くなり、悲しくなりました。「動物実験をゼロに」と言うと綺麗ごとのようになってしまうかもしれないけれど、まずは多くの人が動物実験の残酷さを知り、少しでも多くの動物を救わなくてはならないと思いました。また、自分でもできる小さなことから動物の命を守っていきたいと感じました。今回の講演は私に大きな影響を与えるものでした。このような機会をありがとうございました。

日本では今でも「動物実験は必要」というイメージを持つ人が多いと思いますが、動物実験の問題点や残酷さをきちんと伝えることができれば、「動物実験反対」という私たちのメッセージは、多くの方に理解していただけるのだと改めて実感しました。この度の講演は私達としてもいい経験となりましたし、若い方たちの感想を受け、今後の活動の励みにもなりました。 これからの日本を担う素晴らしい生徒さんたちに、動物実験について知っていただく貴重な機会を設けてくださった富士高等学校附属中学校の皆様、誠にありがとうございました。


この講演を企画してくれた渡辺小春さんは、その後4名のチームメンバーと共にアイデアをまとめ、今年3月に米国・シリコンバレーで様々な企業に対して動物実験に関するプレゼンテーションを行いました。その時の様子をレポートしていただきました。(富士高等学校附属中学校では、シリコンバレー研修を今年から開始。その第1回目のわずか24名の中に、渡辺さんも選ばれていたのです。)

NO!!! ANIMAL EXPERIMENTS

こんにちは。渡辺小春です。私は3月に学校の研修で1週間シリコンバレーへ行ってきました。シリコンバレーはサンフランシスコの中にある、グローバル企業が多く集まっている地域です。そこで学校の友達とチームを組んで準備していた動物実験に関するプレゼンテーションを行なったので、そのお話をさせていただきたいと思います。プレゼンの内容は、どうして動物実験は問題なのか、どうしたら動物実験をしなくて済むのか、そしてそのためにどんなアイデアがあるのかという、動物実験をゼロに近づけるためのアイデアピッチです。私たちのチームは、動物実験が問題である理由として、残酷であるからだけでなくコストパフォーマンスが悪いことや人と動物には科学的に大きな違いがあることなどをあげました。動物実験の問題を、感情論だけでなくより科学的・論理的にして多くの人を納得させるためです。

※投資家に対して新しいアイデアをアピールするカジュアルなプレゼンテーション。シリコンバレーで生まれた用語。

私たちのチームのアイデアは代替法を生み出すことと動物実験をしていない商品を売るためのことです。代替法のアイデアは、人の細胞を使って植物から皮膚や眼球など人の器官を作り出すことです。

売るためのアイデアは、AIとスマートフォンを利用して動物実験の情報を送り、多くの人に知ってもらうことや、ボディブレッドという臓器の見た目をしたパンを売り、パンの酵母菌と人との関係性が動物実験のない世界を作れることを宣伝する、ということなどです。現地の人によるアイデアピッチのフィードバックではそれらを開発するのには莫大な費用と技術が必要であることや、たくさんの努力、経験、教育をもって、これを続けていかなければならないと言われました。何より重要なのはお金の問題だとおっしゃっていました。具体的な面では、動物実験をしていない商品を見分けるためにどのようなことができるかと質問されました。私たちのグループでは、見分けるためのマークを商品に付けるというアイデアをピッチしましたが、これからもっといい方法も考えていけたらと思っています。

JAVAの方々の力もお借りして、シリコンバレーで、いいプレゼンテーションができました。ありがとうございました。この恩を返すためにも、今回だけで終わらせずこれからもっと良いアイデアを、企業に力を借りれるようなアイデアを考えていきたいと思います。

都立富士高等学校・附属中学校3年生 渡辺小春

市民公開講座「動物実験の1R<代替>をめざして」

日本動物実験代替法学会第30回大会
市民公開講座「動物実験の1R<代替>をめざして」を企画・開催しました

2017年11月23~25日、『レギュラトリーサイエンスと3Rs』というテーマを掲げ、日本動物実験代替法学会第30回大会が開かれました。同学会としては最大規模の711名という参加者を数えました。
毎年、代替法学会の大会開催時に市民向けの公開講座が開かれていますが、今回はその講座の企画立案から当日の座長まで、動物保護団体PEACEの東さちこさんとともにJAVAの亀倉が務めさせていただきました。25日には市民や学会の研究者などの来場者を前に『動物実験の1R〈代替〉をめざして』というテーマでディスカッションを行いました。

第30回大会

大会テーマである「レギュラトリーサイエンス」とは、医薬品、食品、医療機器、化粧品など、私たちの身の回りのものについて、科学的根拠に基づいてその有効性や安全性を的確に判断できる試験法を研究開発・評価していくことだとされています。化粧品や食品の動物実験の廃止を企業に訴えてきている私たちにとっても関心の高いテーマでした。傍聴したプログラムから抜粋してレポートします。

●基調講演
日本のレギュラトリーサイエンスをけん引する国立医薬品食品衛生研究所の川西徹所長から、動物実験反対運動やそのベースとなっている哲学、それらの影響を受けて動物実験を取り巻く環境がどう変わってきたのか、自身が米国の研究所に勤めていたときのエピソードを踏まえたビビッドな紹介がありました。今後は、個別の動物実験に対する代替法開発ではなく、AOP(毒性発現経路)*1を踏まえてin vitro*2やin silico*3を組み合わせて対応していき、すぐにでもできる実験動物数の削減には随時取り組んでいくといった方向性も示されました。
試験法を組み合わせながら対応するのか、それとも一つの試験法を洗練させていくべきなのか、研究者の間でも意見の分かれるところだと思いますが、さらに活発な議論が行われ、最善策へとつながることを望みます。

*1毒性の原因となる分子レベル反応から、細胞レベル、臓器レベル、生体レベル、有害性発現に至るまでの各段階の因果関係を整理したもの
*2 in vitro 「試験管内で」という意味で、試験管内などの人工的に構成された条件下で行う試験のこと。これに対して動物実験は「in vivo」(生体内で)と呼ばれる。
*3 in silico 「コンピュータ(シリコンチップ)内で」という意味で、コンピュータシミュレーションなど計算上で結果を予測する試験のこと。

●サテライトセッション
動物実験の廃止を促進するため、動物を使用しない、まさに1Rを条件とした代替法研究に対する世界最大規模の賞金を提供するラッシュプライズ。英化粧品ブランド、ラッシュの提供によるサテライトセッションでは、2015年のラッシュプライズの若手研究者部門アジア賞を受賞した、当時大阪市立大学大学院、現在京大大学院および大阪国際がんセンター所属の辰巳久美子さんが講演。ヒトの肝細胞と組織を使って化学物質の安全性評価測定方法の研究功績が認められての受賞でしたが、日本では臓器移植法が障害となってヒト肝細胞の入手が困難なため、欧米から移植不適合となった正常ヒト肝細胞を入手して研究を続けているとのこと。こういった環境が研究の足かせになっており、現在さまざまな病院と連携し理解と協力を得ながら問題解決を図っているとの報告がありました。
動物実験に代わる方法がいち早く確立するためにも、研究開発が行われている環境について、私たち市民も広い視野をもって理解を進めていかなければいけないと改めて感じました。

●シンポジウム3
実験動物の福祉、AAALAC(国際実験動物管理公認協会)の認証制度の現状とその問題点をテーマにしたこのセッションでは、北里大学獣医学部の実験動物学研究室教授が登壇しました。
同教授は、2007年当時日本の大学として北海道大学が初めてAAALAC認証をとった際、同大学に在籍していました。2013年に異動した先の北里大学獣医学部では2008年に動物実験規則が作られていましたが、2014年、ある講座で農家から持ち込まれた病気のウシを無麻酔で放血して殺すという違反が内部告発によって明らかになり、その後、大学はアニマルウェルフェア相談窓口を設置し、動物福祉違反に対する相談や内部告発を受け付けているという報告がありました。
この事件はJAVAも取り組みました 。同じ学内に相談窓口が設置されても自浄作用が働くのか疑問が残ります。なお、北里大学獣医学部はAAALAC認証は受けていません。また、AAALAC認証を受けていたとしてもこのような事件を未然に防ぐことはできません。

●ワークショップ
「化粧品・化学・食品・製薬メーカーにおける代替法活用の最前線」では、6社からの発表のうち味の素と日清食品という2社が食品メーカーでした。たとえばカップラーメン一つをとってみても、お湯を入れて数分待ち、食べるまでの間にその容器が安全な状態を維持できるかどうかを確認しなければならない、そのためにも動物実験が行われている、ということでした。
ポスト化粧品といえるほど、食品業界でも動物実験廃止が続いているのに(キッコーマンヤクルトの例を参照)、動物実験はまだまだやめられないという主張には違和感を覚えました。より便利なもの、より安価なものと引き換えに、動物を犠牲にすることに、多くの市民がNOを突き付けるようになった事実をきちんと受け止めるべきです。

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【終了】9/10動物愛護法セミナー

2017年7月26日

3団体合同セミナー
「動物愛護法をどう改正したらよいか~すべての動物を守れる法律を~」

9月10日(日)に、2018年に改正される予定の「動物の愛護及び管理に関する法律」(以下、動物愛護法)についてのセミナーを、法改正にあたって協業するNPO法人動物実験の廃止を求める会(JAVA)、認定NPO法人アニマルライツセンター、PEACE 命の搾取ではなく尊厳を の3団体合同で開催します。

法改正に向けたこれまでの動きの中間報告とともに、すべての動物を守れる法律に改正したいという願う私たちの思い、その理由、改正案、そして今後の動きをご説明します。

概要

■日時:
2017年9月10日(日曜日)
14時10分開場
14時30分開始
16時30分終了

■場所:
文京シビックセンター 26階 スカイホール
文京シビックホール公式ホームページ
Google Map
東京メトロ後楽園駅・丸ノ内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

■参加費:
無料

■参加方法:
※満員になりましたので締め切らせていただきました。ありがとうございました。

■プログラム:
開会のあいさつと法改正へ向けた現在の動向
各トピックスごとの私たちが求める改正とその理由
・全般、罰則
・所有者の責務
・動物取扱業
・行政の引取り
・特定動物
・実験動物
・畜産動物
質疑応答
まとめと今後の動き

■主催:
NPO法人動物実験の廃止を求める会(JAVA)
PEACE 命の搾取ではなく尊厳を
認定NPO法人アニマルライツセンター(ARC)

「エシカル消費と動物への配慮を考えるシンポジウム」を主催

「エシカル消費と動物への配慮を考えるシンポジウム」を主催

エシカルシンポロゴ

エシカルシンポジウム

「エシカル消費(倫理的消費)」のムーブメントが日本でも盛り上がりつつあるなかで、その枠組みのなかに「動物への配慮」をきちんと位置付けてもらおうと、2016年10月2日、立教大学池袋キャンパスで、JAVAをはじめ国内の4つの団体がシンポジウムを開催しました。各種イベントが目白押しの時期でしたが、約250名もの方がご来場くださり、エシカル消費、アニマルウェルフェア、アニマルライツについて理解を深めていただきました。

●開催概要

エシカル消費と動物への配慮を考えるシンポジウム
日時: 2016年10月2日(日)10時開演 16時55分終了
場所: 立教大学 池袋キャンパス 5号館1階 5123教室
主催: 立教大学ESD研究所、NPO法人アニマルライツセンター、PEACE~命の搾取ではなく尊厳を、NPO法人動物実験の廃止を求める会
後援: 日本エシカル推進協議会、日本消費者教育学会、一般社団法人エシカル協会、一般社団法人全国消費者団体連絡会
特別後援:美しさに犠牲はいらないキャンペーン実行委員会
協賛: ㈱イオンフォレスト ザ・ボディショップ、㈱Control Union Japan、㈱ディーフィット/まかないこすめ、HER/COUTUME BY HER、㈱パトラコスメティック、㈱ロゴナジャパン

このほか、シンポジウム開催にあたって、ファッションジャーナリストの生駒芳子さん、株式会社大和総研 調査本部 主席研究員の河口真理子さん、フリーアナウンサーで一般社団法人エシカル協会代表の末吉里花さん、女優の杉本彩さん、日本消費者教育学会会長の西村隆男さんから、賛同のメッセージをいただきました。

●プログラム(敬称略)

第一部 エシカルとは?
1. エシカル消費と動物への配慮 日本エシカル推進協議会代表 山本良一
2. 基調講演「エシカル消費における動物への配慮の重要性」エシカル・コンシューマー主筆 ロブ・ハリスン
3. 日本における動物利用の現状と課題 アニマルライツセンター/JAVA/PEACE

第二部 現状と取り組み
1. 消費行動と動物との関わり 日本女子大学教授 細川幸一
2. 畜産動物の福祉の現状―考え方、評価法、指針― 帝京科学大学教授 佐藤衆介
3. ファッションと食―持続可能性と動物 NPO法人アニマルライツセンター代表理事 岡田千尋
4. 日本企業は動物保護をどう捉えているか 株式会社クレアンCSRコンサルタント 山口智彦
5. 「エシックス」が私たちの原動力―エシカル消費と企業の責任 株式会社ラッシュジャパン取締役 小林弥生

第三部 パネルディスカッション
「アニマル・ウェルフェアを進めていくための消費者の役割を考える」
司会  株式会社クレアンCSRコンサルタント 山口智彦
パネリスト エシカル・コンシューマー主筆 ロブ・ハリスン
サステナビリティ消費者会議代表 古谷由紀子
日本女子大学教授 細川幸一
立教大学教授 阿部治
PEACE~命の搾取ではなく尊厳を 代表 東さちこ
NPO法人動物実験の廃止を求める会理事 亀倉弘美

第一部 エシカルとは?

「エシカル消費と動物への配慮」山本良一
日本のエシカル消費運動をけん引してこられた東京大学名誉教授の山本良一氏。地球並びに複雑な生命は稀であるというレア・アース仮説に基づき、「人類文明と地球生命圏の両方を永続させていかなければならない」とし、「人類は狭い人間中心主義を乗り越えて、動物にも深く配慮していくことが必要だ」と力説。ご自身が座長を務める消費者庁の「倫理的消費」調査研究会の動向についても説明いただきました。

 

 

■基調講演■
エシカル消費における動物への配慮の重要性」ロブ・ハリスン
ロブ・ハリスン氏基調講演は、世界のエシカル消費運動の中心的存在である英国の雑誌「エシカル・コンシューマー」の創刊メンバーであり主筆を務めるロブ・ハリスン氏が登壇しました。ヨーロッパのエシカル消費運動は、①ボイコット、②調査、③エシカルな企業との連携、④認証ラベル、⑤ランキングという5つのステップを経て発展してきたとの説明があり、ケーススタディとして英国における鶏卵生産の変遷が挙げられました。1990年にはバタリーケージ生産が90%であったものが、2016年には放牧生産50%以上に移行しており、その間には生産方法の表示義務付けなどの過程がありました。ベジタリアン・ヴィーガン人口も増加しており、動物への抗生剤の利用による人体への被害なども含め、工場畜産の問題点について、わかりやすい講演でした。
質疑応答では、参加者の関心の高さをうかがわせる鋭い質問が飛び交い、「日本は水生生物の利用がより深刻ではないか」との質問には、MSCラベル(Marine Stewardship Council; 海洋管理協議会)の取り組みが紹介され、「ラベル認証では信頼性をどのように担保するのか」という質問には、NGOや消費者が監視していくことが必要との回答がありました。

「日本における動物利用の現状と課題」アニマルライツセンター、JAVA、PEACE

主催の3団体からは、化粧品の動物実験、ファッション(毛皮、ウルトラファインウール、アンゴラ、ダウン)、工場畜産(乳牛、母豚、肉用豚、ブロイラー、採卵鶏)について、動画を用いた説明を行いました。冒頭の「残酷な映像があるので退出してもかまわない」とのアナウンスにもかかわらず、ほぼ全員が最後まで退出することなく動物たちのおかれている現実を直視されました。

第二部 現状と取り組み

「消費行動と動物とのかかわり」細川幸一
消費者政策、消費者教育を専門とする日本女子大学教授、細川幸一氏からは、消費者の目線に立った動物への配慮の必要性について、具体的な事例を交えながらの講演でした。現代社会の豊かさはどこから来ているか、現代の消費社会の問題は何なのか、なぜ現在の社会が動物問題に無関心なのか、今後消費者に何ができるのか、専門に基づいた分析でありながら非常にわかりやすいお話があり、問題を身近に感じさせる30分でした。

「畜産動物の福祉の現状―考え方、評価法、指針―」佐藤衆介
動物行動学をベースにした産業動物のアニマルウェルフェアについて、日本の第一人者である帝京科学大学教授、佐藤衆介氏の講演では、動物福祉(アニマルウェルフェア)という概念の登場から現在に至るまでの流れを紹介、「5つの自由」という考え方がさらにポジティブな方向に見直されている経緯の説明とともに、EU、OIE(国際獣疫事務局)、ISO(国際標準化機構)などで動物福祉の取組みが進むなか日本政府も対応が迫られているという現状報告がありました。

「ファッションと食―持続可能性と動物」岡田千尋
ARC岡田千尋氏主催団体の一つであるアニマルライツセンター代表の岡田千尋さんからは、持続可能性という観点から、毛皮や皮革などのファッション、そして畜産が環境に及ぼしている影響についての報告がありました。毛皮産業の街、中国河北省・辛集市では公害が発生し多くの村人に健康被害が出ているという現地調査レポートや、森林破壊、地球温暖化、水や食料など資源の過剰利用など、持続可能性に多大な悪影響を及ぼしているという畜産の問題など、動物に対する感傷的な視点を排除しての客観的な問題提起がありました。

「日本企業は動物保護をどう捉えているか」山口智彦
クレアン山口氏株式会社クレアンのCSRコンサルタントである山口智彦氏からは、企業に対してCSRの取り組みをコンサルティングする立場から登壇いただきました。畜産動物の福祉について企業の取り組みを促している英国のNGO、BBFAW(Business Benchmark on Farm Animal Welfare:畜産動物福祉に関する企業のベンチマーク)が5月、英国のコラーキャピタル等合計1.5兆ポンドを運用する複数の機関投資家が畜産動物福祉の推進に署名したと発表、世界最大の機関投資家である日本の国民年金を運用しているGPIFもこの動きを無視できないのではないかとの話がありました。

「『エシックス』が私たちの原動力―エシカル消費と企業の責任」小林弥生
LUSH小林氏英国発の自然派化粧品ラッシュの日本法人である株式会社ラッシュジャパンの小林弥生氏より、動物・環境・人権といった社会問題に積極的に取り組むラッシュの企業の姿勢について発表していただきました。企業規模が大きくなれば社会への影響も大きくなるという前提に立ち、倫理観を取り込んだビジネスモデルの構築から社員のモチベーションを上げるための環境づくりまで、エシカル消費社会にあるべき企業の一例を示しました。

第三部 パネルディスカッション

「アニマル・ウェルフェアを進めていくための消費者の役割を考える」

最後は、CSRコンサルタントの山口氏を司会に迎えてパネルディスカッションが行われました。

エシカルシンポディスカッション

●英国ではどうなのか
前半は、先進国とみなされている英国の状況について、さまざまな角度からハリスン氏に質問が集中しました。英国ではエシカル消費運動・動物保護運動を進めるNGOがどれも歴史がありパワフルであること、そのベースには多様な存在を包摂する市民社会があることなど、世界をリードする存在としての特徴はあるが、そのようなバックグラウンドがなくてもSNSなど最新のツールを使った運動が奏功している事例も紹介されました。
また、20年ほど前、グローバル企業であるマクドナルドへの抗議活動に対して同社が訴訟を起こすという対抗手段をとったことがあるが、イメージダウンにつながり逆効果になったというケースを引き合いに、圧力団体としてのCSO(市民社会組織)の必要性が説かれました。
一方で、消費社会における企業のランキングなどをはじめとした「情報」に対して対価を支払う感覚が日本の消費者の間で薄れていることについて懸念が呈されると、日本だけではなく英国でも同様の状況であり、ガーディアンやタイム誌などジャーナリズムの世界においても新たなビジネスモデルの構築が模索されているとの説明がありました。
細川氏からは、英国で普通参政権が付与されたのは最近であって、英国が民主主義の先進国とみなされている所以は異議申立の気風が強いからだが、これに比べて日本人は性質が極めて抑制的であり、いわば「観客民主主義」であるとの意見が出ました。

●消費されゆく動物は線引きされるのか
主催団体の一つである立教大学ESD研究所の所長で教授の阿部治氏からは、現在の環境倫理学の対象には野生動物は含まれているが、畜産動物は含まれていないことに対する問題意識が示され、今後、動物福祉を含めた持続可能性に関する教育を広げていく必要があると訴えました。

●消費者はどこまで責任を持つべきなのか
消費されゆく動物たちへの配慮について、消費者団体こそ取り組んでいくべきではないかと水を向けられたサステナビリティ消費者会議代表の古谷由紀子氏は、このような情報が消費者にきちんと届いていない現状を踏まえて「消費者に期待しすぎるべきではない」と明言、今後は具体的な問題解決を視野に入れて、動物保護団体などから消費者団体に対する情報提供・コミュニケーションが必須であり、企業も含めたさまざまなステークホルダーによる横断的な取り組みが必要であると述べました。

エシカルシンポディスカッション2

●「暮らしの手帖」消費者意識は変わったのか
9月末で終了したNHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のモデルとなった雑誌「暮らしの手帖」。この雑誌の創刊当初から編集に携わってこられ、現在は企業等の組織の利他行動の社会心理をリサーチする小榑雅章氏が会場より発言。消費者を変えていくには、消費者にとって具体的にどんな利得があるのかという点を明確にしていかなければいけないという助言がありました。
これに対してJAVAの亀倉弘美より、これまでは金銭的・物理的な利得だったのに対し、化粧品の動物実験反対運動にみられるように、「自らの消費が誰かを搾取している」「自分が美しくなるために動物を苦しめ命を奪っている」という罪の意識から解放されることも、現在の消費者の利得であると説明しました。
また、PEACE代表の東さちこさんからは、かつては「動物実験が新たに行われた化粧品は人体にとって未知の化学物質が使われている危険なものだ」という消費者保護の観点から
の主張もかなりなされてきたが、EUでの法的禁止を経て、日本企業も動物のために廃止を求める市民の声に耳を傾けるようになってきている、時代は変わりつつあるのではないかとの指摘がありました。

●まとめ
ハリスン氏より、「今日の会議には、来場者も含めて、政府関係者、大学教授、企業関係者、消費者団体、動物保護NGOと、すべてのステークホルダーが集結している。今日がまさに始まりの一日ではないか」との言葉をもらいました。


朝10時から夕方5時まで、長時間にわたって多くの方々が動物をめぐる濃密な議論に耳を傾けてくださいました。これまで動物をめぐるイベントには動物に関心のある層だけが集まることが多かったように思いますが、今回は、化粧品、アパレル、食品、外食産業、流通小売、商社などの企業や、各種消費者団体、動物関連の専攻のある大学、動物保護NGOなど、さまざまな関係先に開催のご案内をしたこともあって、これまでとは異なる層の方々にお聴きいただくことができ、個人として、また企業として、考えるきっかけ、行動するきっかけとなったのではないでしょうか。
また、今回のシンポジウムでは、私たちの暮らしと密接にかかわる動物たちの現状と今後についてもはや社会全体で考えていくべき課題だとして、さまざまな分野の団体・個人の方々に登壇、後援、賛同、協賛をいただくことができました。改めてこの場をお借りしてお礼申し上げます。
「エシカル消費と動物への配慮」というテーマに対する議論をこれで終わりにさせることなく、問題解決に向けて今後も積極的に取り組んでまいります。
当日の発表資料などはシンポジウムのウェブサイトをご覧ください。

消費者庁長官に「動物への配慮の拡充を!」陳情へ

シンポジウム翌日の10月3日、英国から来日されたロブ・ハリスン氏とともに、
岡村和美消費者庁長官を表敬訪問して、
シンポジウムの盛会を報告し、エシカル消費における動物への配慮の拡充を訴えました。
長官からは「組織としてきちんと取り組みたい」と審議官もお呼びいただいたうえで
「消費者庁としても、動物への配慮に関する取り組みと共にエシカル消費の推進を強く進めていく」
旨のご回答をいただきました。

「アニマルライツフェスタ」でお会いしましょう

2014年10月15日

このイベントは終了しました

10月26日(日)毛皮反対デモ行進&アニマルライツフェスタ
in 渋谷・代々木公園

2014/10/26毛皮反対デモ行進 参加者募集!!!

NPO法人アニマルライツセンター(ARC)が主催する「アニマルライツフェスタ」という動物イベントが開催されます。

おいしいVEGAN料理を食べながら、
楽しいアニマルライツなミュージシャンの音楽を聞きながら、
動物を犠牲にしないライフスタイルや、動物を守る方法を学ぼう!

今年で3回目を迎え、お料理やライブも充実。

JAVAも毎年ブース出展させていただいており、動物実験の実態を伝えるパネル展示やチラシ配布、コスメガイド、オリジナルグッズの販売を行ってきました。
それらに加え今回は、新しく完成した『毛皮反対を訴えるポストカード』の販売や『不妊去勢手術啓発ポスター』の無料配布もいたします。

毛皮とさよならハガキ

5枚セット300円

不妊去勢ポスター2014

不妊去勢手術啓発ポスター

また、毎年恒例、8年目を迎えた「毛皮反対デモ行進 in 東京」 も行われ、フェスタ会場からの出発となります。
デモは13:30集合/14:00出発です。

皆さまのお越しをお待ちしています!!!

 

FUR FREE WEEK (2014/10/18~10/26)

毛皮反対デモ・イベント、全国で展開中!お近くの街のイベントをぜひチェックしてくださいね。

 

アースデイイベントにてパネル展開催

2014年4月30日

4月22日はアースデイ(地球の日)。
4月は各地でアースデイのイベントが行われます。

今年JAVAは、ふたつのアースデイに出展しました。
東京・代々木公園での「アースデイ東京2014」と、静岡・遠州灘海浜公園での「アースデイはままつ」です。

●アースデイ東京2014/4月19日(土)、20日(日)

毎年、「雨」「雪」「やたら寒い」「風が強い」といった厳しい天候に襲われますが、今年は大きな崩れはありませんでした。
東京のアースデイには、20年以上出させていただいていますが、ケヤキ並木は初めてでした。
たくさんの方々に動物たちの現状を知っていただきました!

アースデイ東京2014

 

 ●アースデイはままつ/4月20日(日)

10時にスタートしてすぐに雨が降ってきてしまい、16時までが開催時間だったものの早仕舞いとなってしました。
天気のせいで、残念ながら人出も少なかったようです。
昨年は、朝から雨だったものの午後から晴れたのですが、毎年うまくいかないものです。

アースデイはままつ2014

3月パネル展のお知らせ

2014年3月8日

今月のパネル展のお知らせです。

千葉県柏市と静岡県静岡市・浜松市にて開催します!
悲惨な状況に置かれた動物たちについて、多くの人に知ってもらいたい!というJAVAメンバーの熱い活動です。
ぜひ、見にいらしてください。皆さまのお越しをお待ちしています!

 

【3/9(sun) 静岡・静岡市青葉緑地公園】 終了しました!
●日時:2014年3月9日(日) 11:00~17:00
●場所:葵区呉服町二丁目 JR静岡駅から徒歩15分

20140309panel-shizuoka

市道の中央分離帯を幅18m、長さ 520mの緑地帯としたのが青葉緑地公園。
人通りが多い街中にあり様々なイベントに対応しています。
この日は、献血を呼びかける方も頑張っていました!

 

【3/16(sun) 千葉・JR柏駅】
●日時:2014年3月16日(日) 11:30~17:00
●場所:JR柏駅東口 ペデストリアンデッキ ビックカメラ前
※雨天の場合は、22日(土)に延期します
※地元・千葉の動物保護団体「ピアチェヴォーレ・ビアンカ」との共同開催です。

 

【3/22(sat) 静岡・JR浜松駅】
●日時:2014年3月22日(土) 11:00~17:00
●場所:JR浜松駅北口広場 遠鉄百貨店正面入口前 プラタナスの横
※雨天の場合は中止です
※地元の動物保護団体「Go!Cat’s」「サークルマム」との共同開催です。

◎千葉と静岡では、動物実験や毛皮の実態を伝えるJAVAのパネルの他、共催団体の里親探しや譲渡会についてのパネルも展示します。

9月パネル展のお知らせ

2013年9月13日

● 終了しました ●

今月行うパネル展のお知らせです。

<神戸・三宮><千葉・柏><静岡・浜松>の3つの地域でパネル展を行います!

悲惨な状況に置かれた動物たちについて、多くの人に知ってもらいたい!というJAVAメンバーの熱い活動です。
ぜひ、のぞきにいらしてくださいね。お待ちしています!

【9/15(sun) 神戸・JR三宮駅】
●日時:2013年9月15日(日) 13:00~18:00
●場所:JR三宮駅前・マルイ前の歩道(西の改札を出て、南へ約200メートル)
※雨天の場合は中止です→雨天中止となり、9月21日の開催となりました

【9/21(sat)・22(sun) 静岡・JR浜松駅】
●日時:2013年7月27日(土) 12:00~18:00
●場所:JR浜松駅北口広場 遠鉄百貨店正面入口前 プラタナスの横
※雨天の場合は中止です
※地元の動物保護団体「Go!Cat’s」「サークルマム」との共同開催です。

【9/22(sun) 千葉・JR柏駅】
●日時:2013年9月22日(日) 11:30~17:30
●場所:JR柏駅東口 ペデストリアンデッキ ビックカメラ前
※雨天の場合は、28日(土)に延期します
※地元・千葉の動物保護団体「ピアチェヴォーレ・ビアンカ」との共同開催です。

◎千葉と静岡では、動物実験や毛皮の実態を伝えるJAVAのパネルの他、共催団体の里親探しや譲渡会についてのパネルも展示します。

神戸・三宮パネル展

8月24日パネル展のお知らせ<静岡>

2013年8月15日

● 終了しました ●

静岡パネル展
暑い夏にも負けず、今月も静岡・浜松駅前にてパネル展を行います!
動物実験のことを多くの人々に知ってもらいたいです。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

●日時:2013年8月24日(土) 12時00分~18時00分
●場所:JR浜松駅北口広場 遠鉄百貨店正面入口前(写真の場所)

※雨天は中止となります。
※地元の動物保護団体「Go!Cat’s」「サークルマム」との共同開催です。

ウサギ頑張る!クルーエルティーフリーキャンペーン

クルーエルティーフリーキャンペーン「美しさに、犠牲はいらない」
ザ・ボディショップ各店での署名集めを、JAVAウサギも応援してます

 

クルーエルティフリーインターナショナル(CFI:動物実験廃止を求める国際団体)を中心に、各国のザ・ボディショップとパートナー団体(日本ではJAVA)が、タッグを組んで、化粧品の動物実験反対キャンペーンを展開しています。

その一環として、日本のザ・ボディショップでは7/31(水)まで署名活動を実施しています。

たくさんの人にアピールしようと、7月13日(土)は、滋賀・三井アウトレットのデポ竜王店に、14日(日)は、兵庫のJR三宮店、神戸ハーバーランドumie店に、JAVAのマスコットウサギが駆けつけました!

ウサギ効果で、どこの店舗でも署名数はアップ。暑い中、がんばりました。

20130713TBS竜王デポ店

滋賀には初めて来たので ちょっとドキドキ

TBS神戸ハーバーランドumie店

神戸ハーバーランドumie店 みんなフレンドリーね

27日の土曜日には、東京の3店舗をまわります。皆さまのお越しと、署名へのご協力をお待ちしています!

【スケジュール】 ※時間が前後することもございますので、ご了承ください。
12:30頃~  新宿店
14:30頃~  表参道店
16:30頃~ 渋谷店

7月27日パネル展のお知らせ<静岡>

2013年7月16日

● 終了しました ●

静岡の浜松にて、動物愛護を訴えるパネル展を開催します。ぜひ足をお運びください!

静岡パネル展

 

ここ、JR浜松駅前では、かれこれ10年にわたりパネル展を行っています。

百貨店前の非常に人通りの多い場所で、写真のように、プラタナスの木の下が定位置になっています。

活動メンバーによると、ずっとプラタナスに見守られてきているような気持ちだそうです。ちなみに、プラタナスは、浜松市民にとって「戦後復興のシンボル」だとか。

静岡県には、小規模の動物保護団体がとても多く、昔から協力しあってパネル展を継続させてきました。 

動物実験や毛皮の実態を伝えるJAVAのパネルはもちろんのこと、、共催団体の里親探しや譲渡会についてのパネルも展示します。

動物たちの悲しい現状を、ひとりでも多くの人に知っていただき、不幸な動物を1頭でもなくしていくための活動です。

どうぞ見にいらしてください。野外ですので、この時期、暑さ対策をなさっていらしてくださいね。お待ちしています! 

 

 

●日時:2013年7月27日(土) 12時00分~18時00分
●場所:JR浜松駅北口広場 遠鉄百貨店正面入口前(写真の場所)
※雨天中止
地元の動物保護団体「Go!Cat’s」「サークルマム」との共同開催です。

◎8月は24日(土)の開催予定です!

7月14日パネル展のお知らせ<千葉>

2013年7月12日

● 終了しました ●

今月も、動物実験のことを多くの人々に知ってもらうために、千葉・柏駅前にてパネル展を行います。
ご自由にご覧いただけますので、お気軽にお立ち寄りください。

●日時 : 2013年7月14日(日) 11時30分~17時30分(終了時刻が早まる可能性があります)
●場所 : JR柏駅 東口 ペデストリアンデッキ ビックカメラ前
※雨天の場合、20日(土)に延期する予定です。

地元・千葉の動物保護団体「ピアチェヴォーレ・ビアンカ」との共同開催です。
JAVAのパネルのほか、「ピアチェヴォーレ・ビアンカ」のパネルや里親を募集している犬猫の写真展示もあります。

2013年4月千葉パネル展

6月15日パネル展のお知らせ<兵庫>

2013年6月14日

● 終了しました ●

今月は土曜日に行います!

兵庫三宮パネル展

兵庫の繁華街、三宮駅前にて、動物実験や毛皮の実態についてのパネル展を開催します。
人通りの多い場所で、いつもたくさんの人たちにアピールしています。
関西地域のみなさま、ぜひお立ち寄りいただきメンバーに気軽にお声かけくださいね!

●日時 : 6月15日(土) 12:00~18:00
●場所 : JR三宮駅前・マルイ前の歩道(西の改札を出て、南へ約200メートル)
※屋外のため、雨天の場合中止になります

6月9日パネル展のお知らせ<千葉>

2013年5月31日

● 終了しました ●

梅雨に入りましたね。
雨が降らないように一緒に祈ってください!

今月も、動物実験のことを多くの人々に知ってもらうために、千葉・柏駅前にてパネル展を行います。
ご自由にご覧いただけますので、お気軽にお立ち寄りください。

●日時 : 2013年6月9日(日) 11時30分~17時30分(終了時刻が早まる可能性があります)
●場所 : JR柏駅 東口 ペデストリアンデッキ ビックカメラ前
※雨天の場合、15日(土)に延期する予定です。

2013年千葉パネル展

地元・千葉の動物保護団体「ピアチェヴォーレ・ビアンカ」との共同開催です。
JAVAのパネルのほか、「ピアチェヴォーレ・ビアンカ」のパネルや里親を募集している犬猫の写真展示もあります。

5月19日パネル展のお知らせ<千葉>

2013年5月10日

● 終了しました ●

動物実験について、ほんとんどの方はその実態を知りません。

2013年4月千葉パネル展

たくさんの人に動物実験のことを知ってもらうため、千葉・柏駅前にてパネル展を行います。
ご自由にご覧いただけますので、お気軽にお立ち寄りください。

●日時 : 2013年5月19日(日) 11時30分~17時30分
●場所 : JR柏駅 東口 ペデストリアンデッキ ビックカメラ前
※雨天の場合、25日(土)に延期する予定です。

地元・千葉の動物保護団体「ピアチェヴォーレ・ビアンカ」との共同開催です。
JAVAのパネルのほか、「ピアチェヴォーレ・ビアンカ」のパネルや里親を募集している犬猫の写真展示もあります。

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