JAVA:NPO法人 動物実験の廃止を求める会(Japan Anti-Vivisection Association)

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お知らせ

JAVAの最新情報をお知らせするコーナーです。進行中の活動、パネル展やイベントなどのご案内、これまでの活動・成果などをご紹介していきます。

9月パネル展のお知らせ

2013年9月13日

● 終了しました ●

今月行うパネル展のお知らせです。

<神戸・三宮><千葉・柏><静岡・浜松>の3つの地域でパネル展を行います!

悲惨な状況に置かれた動物たちについて、多くの人に知ってもらいたい!というJAVAメンバーの熱い活動です。
ぜひ、のぞきにいらしてくださいね。お待ちしています!

【9/15(sun) 神戸・JR三宮駅】
●日時:2013年9月15日(日) 13:00~18:00
●場所:JR三宮駅前・マルイ前の歩道(西の改札を出て、南へ約200メートル)
※雨天の場合は中止です→雨天中止となり、9月21日の開催となりました

【9/21(sat)・22(sun) 静岡・JR浜松駅】
●日時:2013年7月27日(土) 12:00~18:00
●場所:JR浜松駅北口広場 遠鉄百貨店正面入口前 プラタナスの横
※雨天の場合は中止です
※地元の動物保護団体「Go!Cat’s」「サークルマム」との共同開催です。

【9/22(sun) 千葉・JR柏駅】
●日時:2013年9月22日(日) 11:30~17:30
●場所:JR柏駅東口 ペデストリアンデッキ ビックカメラ前
※雨天の場合は、28日(土)に延期します
※地元・千葉の動物保護団体「ピアチェヴォーレ・ビアンカ」との共同開催です。

◎千葉と静岡では、動物実験や毛皮の実態を伝えるJAVAのパネルの他、共催団体の里親探しや譲渡会についてのパネルも展示します。

神戸・三宮パネル展

動物実験の法規制について

私たちJAVAはいくつかの理由から、「動物実験の廃止を妨げる動物実験の法規制」には強く反対しています。

「なぜJAVAが規制に反対するの?」と疑問を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

その理由を、<動物実験のこと>のページにQ&A形式で掲載しました。

ぜひご一読いただいて、ご理解いただければ嬉しい限りです。

「動物実験の法規制」に反対する理由/なぜJAVAが「動物実験の法規制」に反対するのか Q&A

【動物愛護法改正】殺処分をなくせるものに

【動物愛護法改正】

関係省令も犬猫の引取りの現状を変え、殺処分をなくせるものに

2012年8月に改正動物の愛護及び管理に関する法律(以下、改正動物愛護法)が成立しましたが、環境省では、この改正動物愛護法の2013年9月1日からの施行にむけて、関係する政省令や告示(施行規則、基準、指針、措置、細目など)の策定や見直しの作業が進められています。 

JAVAでは、動物愛護法の改正の際から、動物愛護の理念に反する殺処分を減少させ、なくすことを目指し、犬猫の引取りに関する第35条の改正を最も強く求めてきました。そして、政省令についても、少しでも動物たちのためになるもの、殺処分を減少させ、ゼロを目指せるものになるよう、環境省や国会議員に働きかけるなどしました。 

特にJAVAが力を注いで働きかけたのが、「動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令」(以下、施行規則)と「犬及びねこの引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について」(以下、引取りの措置)です。 

「動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令」
JAVAが求める改正
 

施行規則は、動物愛護法で定められたことを実際に行うにあたっての細かい規則が定められたもので、さまざまな内容に及びます。そのなかの「自治体が犬猫の引取りを拒否できる事由」の箇所について、JAVAは次の点を求めました。

所有者からの引取りを拒否できる場合として下記を盛り込む

(ア)  動物取扱業者からの引取り

(イ)  何度も繰り返し持ち込む者からの引取り

(ウ) 繁殖制限措置を怠り、産ませては持ち込む者からの引取り

(エ)  その他、終生飼養の責務の趣旨に照らして、都道府県等が引き取る相当の事由がないと判断した場合

所有者の判明しない犬猫の引取りを拒否できる場合として下記を盛り込む

(ア)  駆除目的で捕獲された猫の引取り

(イ)  その他、虐待など動物愛護に反する行為を行った者からの引取り

JAVAでは、環境省の伊藤自然環境局長、田邉動物愛護管理室長、小西動物愛護室長補佐に面会を申し入れ、面談の上、直接要望を行ったり、パブリックコメントを提出するなどしてJAVAの改正案を取り入れるよう、強く訴え続けました。

所有者の判明しない犬猫の引取りについては、残念ながら盛り込まれませんでしたが、所有者からの犬猫の引取りの際に具体的にどういった場合に拒否できるかについて、次のようにほぼJAVAの要望にかなった内容が規定に定められました。

(犬猫の引取りを求める相当の事由がないと認められる場合)

第二十一条の二 法第三十五条第一項ただし書の環境省令で定める場合は、次のいずれかに該当する場合とする。ただし、次のいずれかに該当する場合であっても、生活環境の保全上の支障を防止するために必要と認められる場合については、この限りでない。

一 犬猫等販売業者から引取りを求められた場合

二 引取りを繰り返し求められた場合

三 子犬又は子猫の引取りを求められた場合であって、当該引取りを求める者が都道府県等からの繁殖を制限するための措置に関する指示に従っていない場合

四 犬又は猫の老齢又は疾病を理由として引取りを求められた場合

五 引取りを求める犬又は猫の飼養が困難であるとは認められない理由により引取りを求められた場合

六 あらかじめ引取りを求める犬又は猫の譲渡先を見つけるための取組を行っていない場合

七 前各号に掲げるもののほか、法第七条第四項の規定の趣旨に照らして引取りを求める相当の事由がないと認められる場合として都道府県等の条例、規則等に定める場合

引取りの改善はJAVAが強く求めてきたことの一つであり、この施行規則を上手く活かし、引取り、そして殺処分の減少につなげていけるかどうかが今後の課題です。 

「犬及びねこの引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について」
JAVAが求める改正
 

「引取りの措置」は自治体における犬猫の引取りのマニュアルとも言える省令です。これには保健所などに収容された犬猫を動物実験施設に譲渡する、いわゆる「実験用払い下げ」を犬猫の殺処分方法の一つとする記述があります。自治体の「実験用払い下げ」に関しては、長年、JAVAの主活動のひとつと位置づけ、会員の皆さんの協力を得て全力で取り組んだことにより、ついに全廃となりましたが、その記述が今も残っているのです。

残っている以上、復活の危険性があること、また「実験用払い下げ」を公的に認める根拠になってしまいます。そのため、JAVAではこの「実験用払い下げ」についての記述の削除を前回2005年の改正時にも求めてきて、今回も、これを最も強く求めました。

JAVAの要望内容は、JAVAが環境省に出したパブコメの22~28ページをご覧ください

実験用払い下げの一文、削除される!

4月10日、環境省動物愛護管理室の田邉室長と小西室長補佐に面会し、JAVAの要望を記した文書を提出するとともに、要望に対する見解を伺いました。 

室長からは、定点収集については、自治体のなかに継続の必要性を主張するところがあったり、環境省としても定点収集の実態をきちんと把握できておらず、調査も必要といった説明があり、残念ながら、今回は、JAVAの求める改正はかなり難しいと感じざるを得ませんでした。 

一方、JAVAが最も強く求める実験用の払い下げの根拠となっている箇所の削除については、室長から「全自治体において廃止されているという事実もあることから、削除での素案を(審議の場である)動物愛護部会に提出する」旨の回答がありました。

そして、実際、5月17日の動物愛護部会において環境省から、改正素案が部会委員たちに提示され、払い下げの部分は削除されていました。 

その後、パブリックコメント(国民の意見)の募集を経て、この「第4 処分」の実験用払い下げの記述は削除されることが決定したのです!

ビデオ「良い科学と悪い科学」

<動物実験のこと>の中の<動物実験はまちがっている> のページに、「良い科学と悪い科学」という動画を掲載しました。

動物実験に反対しているフランスの科学者が、動物実験は「悪い科学」として、科学的な観点から、動物実験の問題点とそれに代わる手段をわかりやすく説明しています。

8分30秒と短くまとめられていますので、ぜひご覧になってください。

「良い科学と悪い科学」

8月24日パネル展のお知らせ<静岡>

2013年8月15日

● 終了しました ●

静岡パネル展
暑い夏にも負けず、今月も静岡・浜松駅前にてパネル展を行います!
動物実験のことを多くの人々に知ってもらいたいです。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

●日時:2013年8月24日(土) 12時00分~18時00分
●場所:JR浜松駅北口広場 遠鉄百貨店正面入口前(写真の場所)

※雨天は中止となります。
※地元の動物保護団体「Go!Cat’s」「サークルマム」との共同開催です。

【動物愛護法改正】パブコメ結果公表

【動物愛護法改正】

7つの指針、基準、措置についてのパブコメ結果が公表されました

7月にお知らせをしました改正動物愛護法に関係する下記の7つの指針、基準、措置についてのパブリックコメントの結果が公表されました。

[1] 動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針
[2] 家庭動物等の飼養及び保管に関する基準
[3] 展示動物の飼養及び保管に関する基準
[4] 実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準
[5] 産業動物の飼養及び保管に関する基準
[6] 動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための措置について
[7] 犬及びねこの引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について

パブコメ結果報告資料「パブリックコメントの意見概要とそれに対する考え方について」(環境省のサイト)

皆様からも多数のコメントを提出いただき、ありがとうございました。
JAVAは、細かい点を含めると約60箇所について改正コメントを出しておりました。
環境省の結果報告資料は、「パブリックコメントの意見概要」とあるように、集まったコメントをざっくり分類し、それに対する環境省の見解が出ている程度になります。

JAVAが長年、求めてきて、そして、今回も最も強く求めていた [7]「引き取りの措置」の生体の動物実験用払い下げの記述は、素案どおり削除されることで決定しました!
ただ、死体の払い下げについては、残念ながら、削除はされず、今後の課題となりました。

これらの指針、基準、措置は、最終的な微調整がされて、近々、正式に公布され、改正法と同じく9月1日より施行されます。

<島根大学の回答>ウシガエルを苦しめたことは認めず!

ウシガエルを苦しめたことは認めず!

隠蔽の可能性否めない島根大学からの回答

事の発端は、島根大学医学部に通う学生たちから、「ウシガエルを使った生理学実習において、カエルの扱いが残酷だった」との通報がJAVAに入ったことからでした。

JAVAは島根大学に対して厳重な抗議を行い、問題のあった実習の調査とともに「動物実験の廃止」を強く求めた要望書を、5月29日付けで送りました。 

島根大学長からは、6月13日付けの回答文書が届きましたので、その概要をご報告いたします。

 

島根大学からの回答(要約)

●本学で事情聴取した結果、通報のような「ウシガエルへの麻酔が適切に行われなかった」「そのことを教員が学生らに口止めした」ということはなかった。

 2012年6月に実施された本実習の開頭処置は、完全に麻酔が効いた状態でなければできない。さらに時間の都合上、学生が他の科目の講義を受けている間に、別棟の実験室で行われた。ドリルは実習室内には置いていない。

本実習の教育的意義を考えた場合、使用する実験動物として最も望ましいのは哺乳類であるが、動物福祉の国際的大原則である3R(*1)のうちのReplacement(動物を使用しない実験方法への代替)として、定義上の実験動物ではないカエルを使用している。また、カエルの数は必要最小限にとどめ、苦痛軽減を目的とした麻酔処置も適切に行っている。

  1. *1 3R=Replacement(動物を使用しない実験方法への代替)/Reduction(実験動物数の削減)/Refinement(実験方法の改良により実験動物の苦痛の軽減) <注:JAVA>

● “動物実験は医学のあらゆる分野で必要不可欠で、とくに生理学においては必須である。生理学の特徴は分子・細胞レベルから個体レベルまでの生命現象を総合的に研究対象とし、「生きている」を実時間で研究することにある。「生きている」過程の研究には動物実験が中心的な役割を果たす。また生理学は心臓や神経など各器官の個別の働きだけでなく、それらが統合されて個体の統一した生命活動を実現させる仕組みを研究するため、動物実験が必須の役割を果たす。”

  1. *2 上記は、日本生理学会のウェブサイト「動物実験について>動物実験とは>3. 生理学と動物実験」からの引用文 <注:JAVA>

●このため、動物愛護の精神に基づき、適切な管理を行いながら「生きている」を実時間で教育することにより、貴重な教育成果を上げている。

島根大学は、無麻酔状態でウシガエルを開頭し、苦しみの中で殺すという残酷な実験をしておきながら、それをもみ消し、まったく反省しようとしません。
大学は「事情聴取をした結果、問題はなかった」「教員が学生に口止めしたということはなかった」と事実を隠蔽し、問題の教員をかばい、責任逃れをして開き直る始末です。例え、麻酔や固定を完璧に行ったとしても、ウシガエルを痛めつけ殺すことになんら代わりはありませんが、落ち度すら認めないのです。
これでは、教育の改革を願うがゆえに、自分の通う大学の問題を外部に訴えた学生たちの気持ちを、蔑ろにしています。
なぜ島根大学は、学生たちからの訴えや私たち国民から届けられた要望に真摯に耳を傾け、真の「生きている」教育に転換するべく、速やかに実験の見直しを図ろうとはしないのでしょうか。

JAVAが島根大学に対して強く求めるのは、「動物を犠牲にしない教育実習への転換」「動物実験・実習の早期廃止」です。
しかし、回答からは、「ウシガエルを用いた生理学実習の意義」の説明と「動物実験は必要不可欠」という主張に終始して、動物を使わないようにしようという姿勢はまったくうかがえません。「生きている」を教育すると主張していますが、このような実習をしていては、医療における「助ける」「生かす」「救う」ではなく、学生たちに命あるものを無惨に「殺す」冷酷さを教えているも同然です。

さらに島根大学は、カエルなどの両生類は、動物愛護法の定める「愛護動物」ではないことを理由に、「実験動物の対象には定められていないカエルは、元来福祉を必要とする動物ではない。本当は哺乳類を実験に使いたいのだが、動物福祉を考えてカエルを使うという配慮をしている。さらにそのカエルにすら福祉に配慮しているのだ」と言っているのです。
「哺乳類ではなくカエルを使った」では、動物を苦しめ、殺していることは同じことです。私たちが求めているのは「動物を使わないこと」なのです。
JAVAから島根大学に送った要望書において、アメリカでは、大学の医学部の90%以上が動物実験をせずに卒業できるようになっていることを伝え、代替法の情報も提供しました。日本の大学も、もっと世界の動向に目を向け、倫理的、人道的な新しいものを取り入れていくべきなのです。

前回島根大学に声を届けてください、と呼びかけたところ、たくさんの方々から抗議や要望の電話・メールをしたとのご報告をいただきました。どうもありがとうございました。

島根大学に対して、動物実験・実習を廃止して、動物を犠牲にしない医学部を目指すよう、引き続き要望していってください。

【国立大学法人 島根大学】
◆学長 小林祥泰
〒690-8504 島根県松江市西川津町1060
TEL: 0852-32-6100(代表)
メールフォーム
https://www.shimane-u.ac.jp/inquiry/1/
総務部へのメール : jsy-bunsyo@jn.shimane-u.ac.jp

ウシガエル

ウサギ頑張る!クルーエルティーフリーキャンペーン

クルーエルティーフリーキャンペーン「美しさに、犠牲はいらない」
ザ・ボディショップ各店での署名集めを、JAVAウサギも応援してます

 

クルーエルティフリーインターナショナル(CFI:動物実験廃止を求める国際団体)を中心に、各国のザ・ボディショップとパートナー団体(日本ではJAVA)が、タッグを組んで、化粧品の動物実験反対キャンペーンを展開しています。

その一環として、日本のザ・ボディショップでは7/31(水)まで署名活動を実施しています。

たくさんの人にアピールしようと、7月13日(土)は、滋賀・三井アウトレットのデポ竜王店に、14日(日)は、兵庫のJR三宮店、神戸ハーバーランドumie店に、JAVAのマスコットウサギが駆けつけました!

ウサギ効果で、どこの店舗でも署名数はアップ。暑い中、がんばりました。

20130713TBS竜王デポ店

滋賀には初めて来たので ちょっとドキドキ

TBS神戸ハーバーランドumie店

神戸ハーバーランドumie店 みんなフレンドリーね

27日の土曜日には、東京の3店舗をまわります。皆さまのお越しと、署名へのご協力をお待ちしています!

【スケジュール】 ※時間が前後することもございますので、ご了承ください。
12:30頃~  新宿店
14:30頃~  表参道店
16:30頃~ 渋谷店

リアルファーを付録にした雑誌「CUTiE」に抗議を

2013年7月17日

リアルファーを付録にしてばら撒き、毛皮反対の読者の声を無視
ファッション誌「CUTiE」に抗議の声を! 

昨年(2012年)10月に発売された、宝島社発行のファッション誌「CUTiE(キューティ) 11月号(No.352)」の付録の黒猫柄のトートバッグに、猫のしっぽに見立てた黒いラビットファーのチャーム(飾り)がついていました。

CUTIE付録

読者の購買意欲をあおるために作られたこのチャームのために、どれだけ多くのウサギが殺されたことでしょう。

この付録の謳い文句は、「ふわふわっファーのしっぽ付 黒ネコトートバッグ」「ネコちゃんしっぽがラビットなんておもしろい」「揺れるしっぽチャームもラブ」という無神経なもので、殺されたウサギのことを考えると憤りを感じずにはいられません。 

この付録によって、多くのウサギを殺し、剥いだ毛皮をばら撒いたCUTiEの行為は到底許されず、JAVAは、2012年11月20日付で宝島社社長の蓮見清一氏、CUTiE編集長の山下純子氏宛てに、毛皮の残酷な実態を知らせたうえで、強く抗議し、次の点を要望する文書を提出しました。

 

  1. 今後毛皮を付録等に一切使用しないこと
  2. 宝島社発行のファッション誌に、毛皮製品を掲載しないこと
  3. 毛皮生産の実態を読者に伝えること 

ところが、回答期限を過ぎてもCUTiEからの返答はなく、電話にて直接、山下編集長に確認するなど度重なる督促をしたにもかかわらず、依然としてCUTiEは不誠実な態度を取り続けています。 

毛皮製品は、華やかなファッションの世界とは裏腹に、その生産過程は非常に残酷なものです。その残酷さはインターネットなどによって広がり、世界的にも毛皮に対して否定的な意見が増え続けています。そして、今回、CUTiE読者のハイティーン層からも、毛皮は嫌だという言葉があがったのです。 

“人と社会を楽しく元気に。ファッション雑誌No.1 宝島社”とのキャッチコピーをかかげていながら、国際的な潮流に全く配慮しないばかりか、女性の気持ちも読めなかったのでしょうか? 

「女性たちのいまにリアルでなければスタイル誌の意味なし。そういう新しい、というか基本的な感覚を、どこよりも読者と共有できているからこその、宝島社の女性誌だと思います。」(2009年企業広告「女性だけ、新しい種へ。」の広告意図より)

「いつの時代も、ファッション誌で大切なのは、読者に対してお手本をどのように提示するか、です。」(「2012年宝島社パンフレット」取締役編集総局長・関川誠氏の記事より)

「毛皮はイヤ」という読者の声を黙殺する宝島社は、読者と感覚を本当に共有できているとは到底言えません。

そして読者には、エコやフェアトレードを含むエシカルファッションをはじめ、命や自然への思いやりをもった生き方まで提示していくことが、No.1ファッション雑誌社の使命と考えます。 

今後二度とファーを使った付録の企画を行わないよう、どうか皆さんからもCUTiEと発行元である宝島社に抗議の声を届けてください。どうぞよろしくお願いいたします。 

【株式会社 宝島社】
〒102-8388 東京都千代田区一番町25番地
代表取締役社長 蓮見清一氏
CUTiE編集長  山下純子氏

電話: 03-3239-2510(CUTiE編集部直通)
FAX:  03-3239-2518(CUTiE編集部直通)
メール:  cutie-otayori@takarajimasha.co.jp
(CUTiEの読者投稿ページのアドレス。ご意見・お問い合わせのアドレスはありません)

CUTiE ウェブサイト  宝島社 ウェブサイト

 

7月27日パネル展のお知らせ<静岡>

2013年7月16日

● 終了しました ●

静岡の浜松にて、動物愛護を訴えるパネル展を開催します。ぜひ足をお運びください!

静岡パネル展

 

ここ、JR浜松駅前では、かれこれ10年にわたりパネル展を行っています。

百貨店前の非常に人通りの多い場所で、写真のように、プラタナスの木の下が定位置になっています。

活動メンバーによると、ずっとプラタナスに見守られてきているような気持ちだそうです。ちなみに、プラタナスは、浜松市民にとって「戦後復興のシンボル」だとか。

静岡県には、小規模の動物保護団体がとても多く、昔から協力しあってパネル展を継続させてきました。 

動物実験や毛皮の実態を伝えるJAVAのパネルはもちろんのこと、、共催団体の里親探しや譲渡会についてのパネルも展示します。

動物たちの悲しい現状を、ひとりでも多くの人に知っていただき、不幸な動物を1頭でもなくしていくための活動です。

どうぞ見にいらしてください。野外ですので、この時期、暑さ対策をなさっていらしてくださいね。お待ちしています! 

 

 

●日時:2013年7月27日(土) 12時00分~18時00分
●場所:JR浜松駅北口広場 遠鉄百貨店正面入口前(写真の場所)
※雨天中止
地元の動物保護団体「Go!Cat’s」「サークルマム」との共同開催です。

◎8月は24日(土)の開催予定です!

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